平方根を作図する

 2乗して正の数aになるような数をaの平方根といいました。そして正の平方根を√aという記号で表わしましたね。さてこの平方根の値,例えば√2などは,
   √2=1.41421356・・・
と無限に続く小数になります。こんな平方根の値を作図する方法を考えてみましょう。

@三平方の定理を使う

 おなじみの三平方の定理を何度も繰り返し使って作図していきます。

A相加・相乗平均を用いる

 相加・相乗平均を用いる方法もあります。半円の円周角が直角であることを用いて,相似比の計算で出すことができます。特に片方の長さを1に固定して,何度も繰り返し作図していきます。