碁盤のような目を持った平面を考える。いくつかのマス目を選んで"細胞"を置く。置かれた"細胞"に対して,以下のルールに従って,新たな"細胞"の配置を決定する。
右の図のように,1つのマス目Pの周りの8個のマス目にある"細胞"の数をNとしたとき,
![]() ここで,最初の"細胞"の配置を第1世代,ルールに従って再配置されたものを第2世代,…とする。また,"細胞"の周りの個数を"隣人の個数"と呼ぶことにする。 |
ライフのパターンは,主に次のいずれかになります。ほとんどは数世代,数十代を経て死滅する@型のものです。
@最終的に死滅する(死滅型)
A最終的に形が変わらない図形になる(安定型)
B最終的に周期的に形が変わる(周期型)
Cその他
Aの安定型には,次のようなものがあります。それぞれ,呼び名? がついています。
| (1) ブロック | (2) 蜂の巣 | (3) パンの塊 | (4) 桶 |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
Bの周期型には,次のようなものがあります。
| (1) 赤信号 | (2) ビーコン |
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Cその他のパターンの代表的なものが「一定のパターンを繰り返しながら,常に移動し続ける」というものです。次の例はグライダーと呼ばれているものです。

ここにあげたものは簡単な例ですが,もっと多くのセルを用いてシミュレーションすると様々なパターンを発見することができます。インターネットで「ライフゲーム」を検索すると数多くの件数がヒットします。その中には実際にシミュレーションすることができるフリーウエアも数多くあります。是非,自分だけのオリジナルのパターンを発見してみてください。
《参考資料》