【戻る】
四角錐の体積の公式の成り立ち
・できた次期−紀元前 400年ごろ
・発見した人−ユードクソス(ギリシア)
・発見の方法
<課題>
底面積が1辺10cmの正方形,高さ10cmである正四角すいの体積を,ユードクソスの方法によって高さで10分割,20分割してみよう。
<宿題>
円の面積も,ユードクソスの100年ほど後にアルキメデスという人が同じような方法でS=πr
2
であることを発見しました。下にあるのは,半径5cmの円です。
これを使って,アルキメデスの方法で面積を調べてみてください。
【戻る】