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全体計画(15時間)

第1章  数の拡張(10時間)

  1. 学校で習った順番は?
     小学校の頃から今まで学習したことを思い出して確認した後、歴史上にあらわれた順番とは異なることを確認する。
  2. 数の拡張の歴史  それぞれの数の発生の過程を、社会との関連において理解していく。
    1. 自然数・・・家畜の頭数などを数える必要性から発生。数字ができる前は、小石、縄の結び目で記録。後に数字が発生。
    2. 分 数・・・長さを測る上で「半端」が出てくるところから発生。
    3. 無理数・・・ピタゴラス学派が正方形の対角線の長さが分数で表せない数であったことから発見。
    4. 負の数・・・2次方程式の解で負の場合があることから発見。
    5. 小 数・・・金利計算の時、分数では大小が比較しにくいことから作られる。
          ※この間に随時、記数法、単位分数表示、ルート尺、n進法もとり入れた。

第2章  求積法(5時間)

  1. 基本(単位)
     cmについて定義した。
  2. 線分で囲まれる図形
     平行四辺形や台形などの面積公式が成り立つことの確認した。
  3. 曲線で囲まれる図形の面積@ −円の面積−
     さまざまな円の求積の発想から、現在の公式が成り立つことを直観的に確認した。
  4. 曲線で囲まれた図形の面積A −リーマン積分の考え方−
     長方形の和による近似で面積を求めるという発想を学習した。

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