前のアプレットでは円の外に向かって外接する円を
再帰的に描画していきました。
今度は内接するように円を描画していきます。
また中心の空白になる部分にも円を埋め込んでいきます。
こうして描画すると曼陀羅風の図形が姿を現してきます。
なお、円を内接させるため次の円の大きさは
一意に定まってしまいます。
そのため前のアプレットで指定していた縮小率は
指定しなくてもよいことになります。



番号 対称回転数
rotation
再帰回数
count
146
255
365
475
585

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