先ほどの星形の再帰図形を少し変形してみましょう。
まず、星形の一つ一つの突起を鋭くします。
さらに、輪郭以外の線も描きます。
塗りつぶしは中心部のみとします。
こうして描画される再帰図形は
先ほどの図形よりもシャープでシンプルなものとなります。



番号 対称回転数
rotation
縮小率
scale
再帰回数
count
170.34
280.34
390.264
450.45
540.45

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