aを定数とする。関数 y=ax のグラフと,逆関数 y=logax のグラフとの交点の個数を調べよ。 |
2次関数 y=ax2+bx+c を2つの関数 y=ax2 と y=bx+c の和関数と見ることにより,係数 b の持つ意味を考察せよ。 |
関数 を図示せよ。 |
放物線 y=x2-2 の点と円 x2+y2=1 の円周上の点との距離の最小値を求めよ。 |
4次関数 y=x4-2ax2+bx (a>0) ・・・(1) のグラフが直線 y=mx+n・・・(2) と2点A,Bで接している。また,4次関数のグラフが直線(2)に平行な直線と点Cで接し,2点D,Eで交わっているとする。 線分ABの中点をPとするとき,DC:AP:PB:CE=:1:1:となることを証明せよ。 |