次の関数のグラフを描け。 (1) y=ax2+bx+c (2) y=|x2−2x|+x−2 |
(Calculator)
(1) y1=ax^2+bx+c (2) y1=abs(x^2-2x)+x-2
《類題》次の関数のグラフを描け。
(1) y=a sin(bx+c) (2) y=logax
次の関数のグラフを描け。 (1) x2+y2=16 (2) y2=4sx |
(Calculator)
(1) x^2+y^2=16 (2) y^2-4sx=0
《類題》次の関数のグラフを描け。
(1) (2) x3+y3=3axy
次の関数の極値の描く関数を求めよ。 (1) y=x2+2ax+b (2) y=x3+3ax2+b |
(Calculator)
(1) y1=x^2+2ax+b 点P x=-a y=-a^2+b または f(x)=x^2+2ax+b y1=f(x) y2=(f'(x)=0)f(x)
(2) f(x)=x^3+3ax^2+b y1=f(x) y2=(f'(x)=0)f(x)
《類題》関数 y=x4+ax3+2 の極値の描く関数を求めよ
原点Oと放物線 y=(x−2)2+4 上の点Qとを結ぶ線分OQの中点をPとする。この点Qが放物線上を動くとき,点Pの描く図形の方程式を求めよ。 |
(Calculator)
f(x)=(x-2)^2+4 y1=f(x)
点A x=0 y=0 点P x=a y=f(a) 点Q x=Px/2 y=Py/2
点Aと点Pを線で結ぶ
《類題》点A(−4,0)と点(2,0)を中心とする円上の点Qとを結ぶ線分AQを2:1に内分する点をPとする。この点Qが円上を動くとき,点Pの描く図形の方程式を求めよ。