(第1節)いろいろな関数の入力と表示 | ![]() |
問題1 2次関数における最大値・最小値を求める。
また、そのときのxの値を求める。
問題2 関数のグラフをかく。
問題3 関数のグラフをかく。
問題4 不等式の表す領域を図示する。
問題5 2直線を図示する。
問題6 分数関数のグラフをかき、漸近線が
であることを確かめる。
問題7 円を媒介変数で表示する。
問題8 複素数zが、等式を満たすときの図形をかく。
(応用として、0≦arg z≦πとしてみる)
問題9 対数関数と
のグラフをかく。
問題10 関数のグラフをかき、x軸と曲線で囲まれた部分の面積を求める。
問題11 2次関数における最大値と最小値を求める。
問題12 2次不等式の解がすべての数であるように、定数aの値の範囲を求める。
問題13 三角関数のグラフをもとにして、係数の意味を考える。
(1)
(2)
(3)
問題14 円と直線
との共有点の個数を調べる。
問題15 関数の点(−1,−2)における微分係数の意味を考える。
(平均変化率と接線の傾きの考え方をみられる)
問題16 点A(6,0)と円上の動点Qを結ぶ線分AQの中点Pの軌跡を表示する。
問題17 方程式の解の個数がaの値によってどのように変わるか調べる。
問題18 2次関数(
≦
≦
)における最小値(最大値)を表すグラフを表示する。
問題19 2次関数において、y>0とy=0とy<0の各場合の点を色分けして表示する。
問題20 不等式を満たす点を色分けして表示する。
問題21 2直線と
の交点を通り、点(3,−1)を通る直線を求める。
問題22 x、yが4つの不等式を満たすとき、x+yの最大値と最小値を求める。
実際のプリント作成例
<数学U>図形と方程式 ―領域― ( )組 氏名( )
問題.次の図の斜線部分は、どのような不等式で表させるか。ただし、境界線を含まない。
(1)![]() |
(2)![]() |
(3)![]() |
(4)![]() |
※注意事項