統計的意志決定に関する合科的問題
 
@Author Takurou.Abe  @Version 1.00;1.Dec.2018
 次年度から総合的な学習の時間が、総合的な探究の時間に変更になるなど学校現場での指導内容は大きく変化している。具体的には、「社会に生きて役立つ力」を育成することが求められていると筆者は理解している。
 では、「社会に生きて役立つ力」とは何か?1年半ほど悩んできた問題であるが、その答えの一つが統計的意志決定力であると考えた。統計的意志決定力の定義は統計学のプロフェッショナルによって様々あるが、ここでは、「与えられた、もしくは得られたデータから、課題を解決するための具体的方策を複数の視点から考え、創出する力」と定義したい。
 このような力を育てることが出来ると期待される問題を1題示させていただくことが本稿の趣旨である。

パズルを用いた整数論 〜初等整数論から数列への橋渡し〜
 
@Author Takurou.Abe  @Version 1.00;27.Jan.2018
 +、−記号を、1から16までの自然数が書かれた4×4の表に2つずつ書き入れ、特定の条件を満たすパズルゲームを行った。数学の苦手な生徒に対して、自信(confidence)をつけさせるための(数学さを前面に出さないように配慮した)授業の取り組みのレポートである。



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北海道算数数学教育会高等学校部会研究部