数学史にまつわるエトセトラ(2)
@Author Tetsunori.Kawashima @Version 1.00;28.Jan.2023
数学史研究において,共時的視点からのアプローチというものがあることを知った.そしてこれは数学教育の在り方につながる重要な視点ではないかと考えた.本レポートはそのノートである.
数学史にまつわるエトセトラ(1)
@Author Tetsunori.Kawashima @Version 1.00;26.Jan.2019
最近の数学史研究の成果として,古代バビロニアにおいて円周率の近似値として,3.15がわかっていた可能性があることが示されています.本レポートはこのことをまとめたノートです.
フィボナッチ数列にまつわるエトセトラ
@Author Tetsunori.Kawashima @Version 1.00;27.Jun.2018
大学院での研修の課程で、フィボナッチ数列の授業を実践しました。その準備過程で色々調べた、フィボナッチ数列に関する話を色々並べたレポートです。
6人での授業の一風景
〜数学活用をやっています〜
@Author Tetsunori.Kawashima @Version 1.00;3.Oct.2015
今年は担当・開設1 年目と考え(ある程度割り切り),毎時間試行錯誤の繰り返し。めげないで,教材研究をしっかり行い,蓄積していく。反省事項はその都度修正または記録する。それらを次年度担当者に引き継ぐ,または継続して頑張る。