前の基本パターンにさらに2つの因子を設定します。
1つは分岐上における分割が等間隔であったものを
先端に行くに従って縮小させるものです。
2つめはまっすぐだった分岐を
先端にいくに従い曲げられるようにするものです。
この2つの設定因子を付け加えることにより
雪の結晶からフラクタル宇宙まで描画される図形の
バリエーションが広がります。



番号 分岐の数
rotation
分岐上の分割数
figure
縮小率
scale
回転角
angle
再帰回数
count
15 30.5301
25 20.5404
36 10.305
46 20.3-304
55 10.5305

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