『数学的な見方・考え方』を評価したいのに『知識』を問うてしまうのが嫌だったのでこんな問題にしてみた
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;26.Nov.2016
 形式先行で目的を見失ってしまっていることが結構多いことに気が付く。形式は不要なものではない。しかし必要条件であって十分条件ではな い。十分条件が簡単に満たされることなんてなかなかないが、目標達成のための必要条件を広い角度からそろえていくことを忘れてはならないの ではないか。
 今回は練習問題(試験問題)について生徒にとって悪名高い、私の問題を観点別評価という観点で紹介する

英語を使って、教材を探してみたら、結構たくさん見つかりそうな気配がした…
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;26.Nov.2016
 バカロレアの問題について興味を持ったので、インターネットで調べてみた。(詳しくは第 97 回数実研のレポート参照)そして、社会現象や自然現象に関連づけた問題が多いことが分かった。普段、そのようなネタを日本語のサイトで探して、なかなか見つからない経験をしていたが、英語で調べると結構見つかるのではないかと考え、実際に探してみることにした。

国際バカロレア(IB)の数学ってどんなことをやっているのか気になったので少し調べてみた
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;4.Jun.2016
 日本と海外の数学教育の違いについて以前から興味を持っていたが、行動を起こすこともなく時間が過ぎていた。 そんな中、昨今の教育改革に関わる文章や講演を通して国際バカロレアの存在を知り、興味を持った。 関連書籍もたくさん出ていることを知り、さっそく何冊かを読んでみることにした。

自由研究をポスターセッションで発表させたらこうなった
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;30.Jan.2016
 生徒が自由に設定した課題についての研究を、その結果をポスターセッションで発表させました。数々の個性的なテーマが集まり大変盛り上がりました。また、自由研究がもたらす効果を強く感じました。ポスターセッションに至るまでの指導の概要と、今後に向けての課題について紹介します。

生徒に「先生の作る問題はひねくれているから嫌です。」と言われる試験問題
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;25.Jan.2014
 いつからか標題のようなことを生徒に言われるようになった。本校に赴任してたったの9カ月、2つの試験し か作っていないのに既に言われている。理由は予想できる。おそらく教科書や問題集に載っていない問題の比率 が高いからであろう。(と言っても、全体の3割にも満たない量だと思います。)
 しかし、勘違いしないでほしい。授業で学んだ内容から大きくずれているものを出題しているつもりはない。 実際見ていただけるとわかるはずである。
 最後まで見た後に「どこがひねくれているの?」と思っていただけること請け合いである。

アクティブラーニングだなんて言わないよ絶対
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;31.Jun.2015
 売れない頃から好きで、応援していた歌手の人気が急上昇した。最初はうれしかったが、テレビにもたくさん出て、皆がちやほやするようになったのを見て、なぜか思った。売れない頃の方が良かった…と。よく聞く話であるが私も似た心境になっている。
 中教審で話題に上がってから、「アクティブラーニング」というワードが聞かれる回数が激増し、最近では書店で関連書籍が平積みされているのを見つけるまでになった。3年前にリクルートのキャリアガイダンスの記事で知った以来、目標としていた言葉だったが、へそ曲がりの性格が災いして、最近は使いたくなくなってきた。でも、やっていることは変わっていないので、当然アクティブラーニングを 意識した授業実践なのだが…。
 でも、「アクティブラーニングだなんて言わないよ絶対!!」←inspired by Noriyuki Makihara

めげずに出す、いじわる(?)問題〜夏休みの研修をヒントに〜
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;3.Oct.2015
 担当している学年も3年生になり、もう私の出題に「いじわる」という生徒は、ほぼいなくなりました。粘り強いガイダンスが実を結んだのか、単に生徒が慣れたのか、言っても無駄だと諦めてしまったのか、授業で扱った例題とは違う問題の出題も浸透してきたようです。今年度は数学IUABを総合的に学ぶ学校設定科目を担当しています。上記の言葉に刺激され(勇気づけられ・調子に乗り・触発され)、 夏休み明けの実力テストや定期試験で出題した問題を紹介します。

答…それはGRAPESに聞きなさい
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;31.Jun.2015
 パソコン1台(GRAPES)で、作為的に演出し、ゲーム性を取り入れた活動を行ってみました。

超基本問題、でも問題集にはない、そんな問題を出題したらこんな結果になりました
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version1.00;29.Nov.2014
 最近は問題データベースソフトが便利で、練習問題プリントの作成において有効活用している。しかし、その作業が日常化することで、問題を作成しなければならない場面で問題を選んでいる自分がいる。今回も自分への戒めとして、最近提示した、ねらいを焦点化した問題をいくつか思い出し、レポートにしてみた。

例題解説→練習問題で私たちが教えてきたこととは何だったんだろうか?
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version 1.00;9.Aug.2014
「考える習慣がない」、「やり方が見えない問題はやらない」という生徒の姿勢が気になっており、どうにかして考える力をつけられるように、意識して授業を工夫してきた。少人数クラスで数学Iと数学Aで増単されていた前任校では、そのための取り組みを入れながら授業を構成することができていたように感じているが、現在はなかなか満足できていない状況が続いている。その理由の一つに限られた時間で多くの内容を扱わなければならないことにある。教科書の内容をこなすことに精一杯になってしまい、例題をただ解説し、例題と同等の練習問題を解かせるという流れを、ねらいのないまま踏 んでしまっているのだ。この惰性のような授業展開が「解き方は教わるものであって自分で考えるものではない」という生徒の発想を生んでいないだろうか?今回は自分への戒めとして、例題解説→練習問題というスタンダードな授業展開を効果的にするために現在意識していることをまとめてみた。

やってみました(なってしまった)アクティブ授業
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version 1.00;30.Nov.2013
あるきっかけから、進学講習を講義式ではなく、個別学習式で実施してみた。生徒は意欲的に取り組み、自然発生的に生徒同士の学び合いも起きた。想定外だったが嬉しい誤算だった。知識の定着や基礎計算力の向上など、ねらい絞ってこの形式を採用することで講義形式で得られなかった効果が得られる可能性を感じた。

教室に持って行くネタを数実研に持って行こう 最終回
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version 1.00;8.Jun.2013
少人数の生徒に増単して、手厚い授業をしていた前任校から、40人学級での標準単位数での 指導。今までやってきたような実践をどれだけ生かすことがで きるだろうか?

教室に持って行くネタを数実研に持って行こう vol.4
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version 1.00;26.Jan.2013
本校には1クラス分の台数の電卓があり、各教科で必要なときに生徒に貸し、授業で活用することができます。 せっかくなので数学でも有効活用させてもらってます。

きっかけづくりのための「お話」「問題」
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version 1.00;4.Aug.2012
 よくある失敗を滑稽に表現、ポイン卜を強調した問題、身近なもので例えるということをポイントに授業実践を紹介します。

身近な例によってイメージを作る
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version 1.00;6.Aug.2011
 UFOキャッチャーをGRAPESで表現することで、ベクトルの分解を説明します。

グループ学習を取り入れた授業について
 
@Author Youichi.Fukushima  @Version 1.00;6.Aug.2011
 以前から生徒が主体的に考える活動を促進するために有効であるという考えから単発で何度かグ ループ学習を実施していた。しかし、単発であるがゆえに、実践が成熟しないまま終わっていたこと が気になっており、昨年度から継続的に取り入れることにより成熟を試みることにした。



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