数学的帰納法の「応用」 
@Author Makio.Harada @Version 1.00;10.Apr.2002
数学的帰納法について,最近のいくつかの教科書等に見受けられるある問題点について徹底的に論じ,改善案を提示しています。
数学的帰納法のちょっとした小手技

@Author Fuminori.Nakamura @Version 1.00;2.Feb.2002
数学的帰納法には、いろいろなパターンが考えられますが,いったいその本質はどこにあるのでしょう。具体例をもとに数学的帰納法の本質に迫ります。
集合による人数計算の小手技

@Author Fuminori.Nakamura @Version 1.00;2.Dec.2000
集合における人数計算の問題をカードを使って考えてみましょう。
量−写像−数

〜 抽象数学とは一味違う数の理論(序の部)〜
@Author Hitoshi.Ohyama @Version 1.00;29.jan.2000
数とは何か。数の理論とはどのようにして創り上げられたのか? 量空間における変換として数の理論を創り上げる,そんな現代数学の基礎を易しく解説。
背理法と数学的帰納法はなぜ嫌われるか?
@Author Kazuhiro.Manabe @Version 1.00;4.Dec.1999
高校数学の中において影の薄い背理法と数学的帰納法.その教育的価値と重要性を考える.
“わかる数学”への工夫
@Author Hitosi.Ohyama @Version 1.00;17.Sep.1998
長年,数学教育に携わってこられた経験をもとに,興味ある題材を色々と披露してくれます。函数の話からはじまり,様々な教具を用いた導入に関する話や仮想モデルを用いた題材など,どれもこれからの数学教育に役立つ話がいっぱい。98年北数教講演会の記録。