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2学期中間考査問題における生徒の解答から

関数y=a(x-p)2+qのグラフで,a,p,qの値がそれぞれ変化するとグラフはどう変化するか。
x2+y2+2x-4y+a=0 (a<5)について,aの値が変化するとグラフはどう変化するか。
でa,bが変化するとグラフはどう変化するか。
(a>0)について,aの値が大きくなると,グラフはどうなるか。
について,a,b,|k|はそれぞれこの図形の何を表すか。
極方程式r=a sin nθ (a>0,nは自然数)で表される曲線を,正葉曲線という。nの値を偶数の場合と奇数の場合に分けて,nは正葉曲線の何を表すか答えよ。

【参考】

r=a sin nθ(a>0,nは自然数)のグラフ。a=4に固定。
@n=1のときAn=2のとき
Bn=3のときCn=4のとき
      
⇒ 学習指導案
⇒ 数学VC 学習プリント
⇒ 提出された手書きレポートから
⇒ 数学VC レポート課題
⇒ 提出されたワープロによるレポートから レポート課題@
⇒ 提出されたワープロによるレポートから レポート課題A
⇒ 提出されたワープロによるレポートから レポート課題B
⇒ 提出されたワープロによるレポートから レポート課題C
⇒ 2学期中間考査における生徒の解答から 
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