教科書にちょっとスパイス
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00;28.Jan.2012
「スパイス」という言葉から、食いしん坊な私は10年ほど前に札'幌で大ブームとなった「スープカレー」を真っ先に連想しました。「スープカレー」は普通の「ルーカレー」とは異なり、サラサラしたスープ状のカレーで、具の鳥肉や野菜が大きな塊のままで入っているのが特徴です。
さて、「教科書のスパイス」といえば、やはり「教具」ではないでしょうか。私が薦める7種類のスパイスによって教科書がどのように味付けされたかを、生徒の「つぶやき」から想像してみて下さい。
「学び直し」について
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00;28.Jan.2012
義務教育段階の学習内容の定着、高校の教科書レベルを理解するための基礎事項の定着を目的として準備している学び直しについて紹介します。
みんなで数学〜楽しく学ぶ『順列・組合せ』
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00;19.Dec.2010
『連結ロケット』は百円ショップで購入できる7色の連結式クレヨンです。以下は高校での授業例で
すが、レクレーションなど授業以外の場面でも子どもからお年寄りまで年齢に関係なく数学を楽しむこ
とができます。
♪ドレミのヒ・ミ・ツ
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00;28.Jun.2010
音階の中に出てくる方程式や対数などの数学を体験を通じて感じさせていきます。
ベクトルのラブラブショー
〜内積の導入〜
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00;29.Nov.2008
内積の導入にあたって、2つのベクトルの相性(ラブラブ度)から公式まで導きます。
「自然数の平方の和」の指導について
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00;5.Jun.1999
「自然数の平方の和」の指導を,「数列の和のイメージ→計算式→一般化」という流れで指導。イメージを大切にした授業で導入を図る。
ベクトルの内積の導入について
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00;5.Dec.1998
ベクトルの内積の定義を成分表示から導入することにより,生徒に無理なく,そして内積の2つの式のつながりがよくわかるように指導できるのではないでしょうか。値段ベクトルと個数ベクトルを使って,内積のイメージをつかみましょう。
3時間でやる積分入門
@Author Sadato.Simizu @Version 1.00;30.Nov.1996
ラクラク積分を使って面積を求めてみよう。
複素数の極形式の導入について
@Author Sadato.Shimizu @Version 1.00:21.June.1997
複素数の積によって描かれるうずまき線を基に、極形式の学習へと発展させる。