時間をかけずに3分間で語るエピソード〜part5〜
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;10.Jun.2023
 数学は歴史であり、人の手が作り出したもの。だからこそ興味深いエピソードが盛りだくさんです。 それを授業で共有し、楽しんでもらえればという思いがあります。

時間をかけずに3分間で語るエピソード〜part4〜
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;26.Nov.2022
 数学は歴史であり、人の手が作り出したもの。そんな視点を大切にしつつ、授業のちょっとしたアクセントに。

時間をかけずに3分間で語るエピソード〜part3〜
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;27.Aug.2022
 数学は歴史でありストーリーがあるということ、数学の理論が生まれてくる背景にはドラマが存在するということ、そしてそのキャスト、つまり作り手は血が通った温かい人間だということです。そんなエピソードの続編です。

時間をかけずに3分間で語るエピソード〜part2〜
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;5.Jun.2022
 数学は歴史であり、人の手が作り出したもの。そんな視点を大切にしつつ、授業のちょっとしたアクセントに。

この本は面白い!?part3
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;5.Jun.2021
 完成度が高く、読んでいて楽しい書籍の紹介です。数学の色彩が豊かになります。

群数列における不等式の扱い
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;30.Jan.2021
 慣れるまで時間がかかるため、嫌がられる群数列。その中に出てくる不等式の扱いについて触れています。

対数
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;28.Nov.2020
 対数の導入を徒然なるままに書いてみました。特に真新しいことは何一つしていません。 教科書を確実に理解させることを大切にする、それが原点であり到達点であると思います。

カテナリー(Catenary)
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Aug.2020
 日常の光景にある自重による曲線、懸垂線(カテナリー)のちょっとした小話です。

時間をかけずに3分間で語るエピソード
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;27.Jan.2018
 ちょっとした息抜きに。「へぇ」という驚きを感じながら……。
3分間で数学者のエピソードを生徒に語ります。

5分間のスパイス
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;30.Jan.2016
 私は、授業中に数学者の話をよくします。その際のPOINT は3点あります。
@ 「5分間ストーリー」(できる限り簡潔に。できる限り劇的に。)
A 必ず人物像を見せる(おお、こんな顔してるんだ)
B 顔+公式のセット(教科書は無味乾燥した書物ではなく血が通っている)
こんな感じで「顔+公式」を必ずセットにして、生徒の頭に格納させます。
なぜかというと、時間をかけて作り上げた開発者が必ず存在するからです。 生徒が自分で、公式を使う時に「あのイケメンだよな。」って感じで彼の顔を思い出してくれれば最 高。彼らも喜んでいるはず。

最近、考えていること 〜昨年度の「アンケートのお返事」後〜
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;8.Jun.2013
 授業評価アンケートを通じた生徒とのやりとり後、どのような取組をしているかの紹介です。

アンケートのお返事 
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;1.Dec.2012
 授業評価アンケートを通じた生徒とのやりとりと授業プリントの紹介です。

ユニークな入試問題2012
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;4.Aug.2012
 入試問題も色々なものがあります。そのなかでもちょっとユニークな出題をしているものを紹介するレポートの2012年版です。

内接四角形の公式?
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;28.Jan.2012
 生徒とのちょっとしたやりとりの紹介です。

2つの放物線における共通接線
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;6.Jul.2011
 2つの放物線に接する共通接線が話題になっています。そこで接線の方程式を2本立て係数比較するオーソドックスな解法と2つの頂点を通る直線に着目して別解を示します。

この本は面白い!〜part 2〜
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;28.Jun.2010
 日ごろの授業で盛り込むことができる本、数学好きの生徒に 薦めることができる本を紹介するレポートの第2弾です。

ユニークな入試問題 その2
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;22.Feb.2010
 入試問題も色々なものがあります。そのなかでもちょっとユニークな出題をしているものを紹介する第2弾です。

ユニークな入試問題
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;13.Dec.2009
 入試問題も色々なものがあります。そのなかでもちょっとユニークな出題をしているものを紹介します。

凹凸が語るもの
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;12.Mar.2009
 普段身のまわりにあるけど、あまり気にかけることの少ない点字について、その歴史や重要性とともに、場合の数とのかかわりがわかります。

この本は面白い!
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;7.Feb.2009
 日ごろの授業で盛り込むことができる本、数学好きの生徒に 薦めることができる本を紹介します。

「定義」を問う入試問題
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 定義の証明が入試に出るというのはセンセーショナルなものでした。そんな入試で扱われた問題を紹介します。

1枚の紙から見えてくるもの
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 硬貨や紙幣から見えてくるいろんな話。数学だけでなく、歴史、科学、人物にも話題が広がっていきます。

剰余の表現について
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 剰余の定理を活用する際に、余りの部分を割る式で割ったものを剰余項と設定して解答を提示します。

雷(ギザギザ)の話
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 宮沢賢治の授業をきっかけに、雷(稲妻)から見えてくる日本や西洋の歴史や情報科学との結びつき、そして数学的事項をまとめ上げています。

型にはまらない数
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 数学が苦手な高校生でも興味をもてる授業を目指して、素数のような型にはまらない数についてまとめ上げています。

排他的経済水域(EXCLUSIVE ECONOMIC ZONE)
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 社会科教員と連携して、地図の中に存在する数学をひもときます。

内積の導入における一考察
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 定義には、こめられた意味や意図があるはずである。先人がどのような視点を持ってそのルールを設定したのかという疑問を持ちながら背景  にある数学的な事象なども有機的に結びつけることを目指した内積の導入を行います。

中線定理について
 
@Author Ryousuke.Yoshida  @Version 1.00;29.Nov.2008
 教科書では座標平面上での距離で証明される中線定理を様々な方法からアプローチしていきます。



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北海道算数数学教育会高等学校部会研究部