2の常用対数値 log102 の最良な近似分数の構成方法 
 
@Author Hidetaka.Katou  @Version 1.00;4.Jun.2005
 log102を下限、上限からはさみながら効率的に収束していくような「最適分数」求める。

定時制における対数の意味づけについて
 
@Author Mitugu.Hasegawa  @Version 1.00:6.Aug.2004
 定時制課程に学習指導を「対数」の学習を通して考える。

ap計算のちょっとした小手技  
 
@Author Fuminori.Nakamura  @Version 1.00;5.Jun.2004
 対数に関するちょっとした公式,だけど使い勝手のよい味のある公式を用いた計算方法を取り上げる。

常用対数値の分数近似 
 
@Author Hidetaka.Katou  @Version 1.00;10.May.2004
 常用対数値 log102とlog103を分数近似について考察する。常用対数値の小数部分を連鎖させることで分母が24桁までの近似分数を入手。

指数と対数の関係のちょっとした小手技  
 
@Author Fuminori.Nakamura  @Version 1.00;3.Aug.2002
 指数とは何者なのでしょう? 対数の便利性から指数の基本的な性質をもっと見直す必要があるのではないだろうか。

対数による桁数問題の小手技  
 
@Author Fuminori.Nakamura  @Version 1.00;2.Dec.2000
 桁数問題のうちでも「最高位の数は何か」,「小数第何位に初めて0以外のどんな数が現われるか」といった問題を考えてみよう。

光のモデルから指数・対数へ
 
@Author Hitosi.Ohyama  @Version 1.00;1.Aug.2000
 指数関数のモデルとして,ガラスのような透明な媒質の中を直進する光を考える。媒質中を通過する光をモデルに指数法則の拡張を導入する。

仮想モデルを活用して
  〜指数関数導入の工夫〜
 
@Author Hirosi.Ohyama  @Version 1.00;5.Jun.1999
 ガラスのような透明な媒質を通る光をモデルに指数法則の拡張を考え,指数関数の導入部分における指導を見つめなおす。

現代物理学で考える「ドラえもんその後」
 
@Author Kazuhiro.Manabe  @Version 1.00;17.Sep.1998
 5分ごとに個数が2倍に増えてゆく「バイバイン」によって,くりまんじゅうは急激に増えてゆきます。そのものすごさは宇宙でさえもあふれかえる程のものとなります。離散変化による指数関数の性質は生徒達の世界観をも大きく変えてしまう。

指数現象のメガネとしての対数の指導
 
@Author Hideo.Ujiie  @Version 1.00;28.Sep.1997
 予想しにくい指数変化を「指数現象を見るための便利なメガネ」対数を通して、理解しやすい比例の世界へと導く。

対数関数のグラフの指導について
 
@Author Yosiaki.Kawasaki  @Version 1.00;30.Dec.1996
 「Movil」を用いた授業実践記録。



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