三角定規で幅を測る〜三角関数の合成から
@Author Takayuki.Syoda @Version1.00;21.Jun.2008
三角関数の合成の公式を簡単な測量で解説します。
授業内で無理なく紹介できる三角関数の加法定理の証明
@Author Hisashi.Kimura @Version 1.00;12.Jun.2008
演習に追われ紹介することが困難になってきている証明を教科書とは視点を新たにし、生徒自身が定理を実感しや
すい証明方法を探してみた。
余弦定理へのアプローチ
@Author Sousuke.Yoshida @Version 1.00;1.Apr.2008
余弦定理をいろいろな方法でアプローチ。Flashや実際に授業で用いた教材も紹介。
私の数学散歩道 (3)
〜新作問題と解答:等式、方程式、不等式篇〜
@Author Youichi.Murata @Version 1.00;15.Sep2006
自作の方程式、不等式に関する新作問題。「数学散歩道シリーズ」第3弾。
私の数学散歩道 (2) 
〜新作問題と解答:三角関数との融合を視点に〜
@Author Youichi.Murata @Version 1.00;15.Jul.2006
三角関数の融合問題の新作を紹介。好評の「数学散歩道シリーズ」第2弾。
私の数学散歩道 
−関数 fn(x)=sinnx + cosnxの変域についての6個の証明と fn(x) の特徴、数学上の美
@Author Youichi.Murata @Version 1.00;19.Mar.2006
関数 fn(x)=sinnx + cosnxの変域について,幾通りもの証明を通してfn(x) が持つ特徴を考察するとともに,その数学的美しさに触れる。
三角関数列のグラフに現れる空白域に関する考察 
@Author Wataru.Takakura @Version 1.00;28.Jun.2006
三角関数列のグラフを重ね書きしたときに極限現象として現れる鮮やかな「白い曲線」は,どのような代数曲線上に存在するのか。また,その形成される機構について関数グラフ表示ソフト「Grapes」を用いて考察する。
正接定理とは何か? 
@Author Fuminori.Nakamura @Version 1.00;27.Nov.2004
正接定理(Napierの法則)は三角形上においてどんな図形的な意味をもっているのだろうか。
三角形の面積をひもとく 
@Author Fuminori.Nakamura @Version 2.00;6.Aug.2004
三角形の面積の出し方を様々な角度から考察する。
簡単にできる手作り教具
@Author Tomohiro.Seto @Version 1.00;17.Oct.2004
2次関数や三角比の問題を簡単な手作り教具を用いて説明しよう。
簡単に作成できる教具
@Author Tomohiro.Seto @Version 1.00;31.Jan.2004
三角比の定義を黒板で簡単な教具を用いて説明しよう。
三角関数の合成のちょっとした小手技

@Author Fuminori.Nakamura @Version 1.00;11.Jun.2002
三角比を円関数としての定義し,三角関数をcosから導入する。cosから導入することで,合成の公式が自然に導かれる。
正弦定理のちょっとした小手技

@Author Fuminori.Nakamura @Version 1.00;2.Feb.2002
正弦定理を「弦の長さの比は円周角の正弦の比に等しい」ととらえてみましょう。こうした場合,三角形ABCにおいては「a:b:c=sinA:sinB:sinC」と表現する方が正弦の本質を表していると考えられる。
「七五三」三角形から円に内接する四角形へ
@Author Kiyosi.Satou @Version 1.00;4.Dec.1999
整数辺と60°,120°の角を含む三角形や円に内接する四角形についての簡略な解法を考える.
lim sinx/x=1を定義としてラジアンを導く試み
@Author Yosihiro.Hirata @Version 1.00;5.Jun.1999
極限lim sinx/x=1を定義とし,そこからラジアンを導入。同時にラジアンを利用した扇形の面積の公式を証明する方法を考える。
正弦定理の証明について

@Author Kiyosi.Satou @Version 2.00;6.Feb.1999
正弦定理の証明にはとかく指導しづらい面がつきまといます。そんな正弦定理を様々な角度から証明,実践していく。
新フーリエの冒険 〜Visual編〜
@Author Masasi.Sanae @Version 1.10:17.Feb.1999
フーリエの発見した「同じ周期をもつ波はどんなに複雑なものでも単純な波の合成である」という事柄を、コンピュータでシミュレートしながら探っていきましょう。シミュレーションプログラムがダウンロード可。
正弦・余弦定理のちょっとした小手技 
@Author Fuminori.Nakamura @Version 1.00;16.Jan.1999
三角形を解く問題において解法の仕方の問題点はないのか? 正弦定理+余弦定理=加法定理? 第1余弦定理をkey-wordとした,スムーズな流れの指導の組立てを考えます。
公式プラスα
@Author Michihiro.Takahasi @Version 1.00;17.Sep.1998
普段の学習の中で用いる様々な公式。その公式の持つ意味を理解しながら,より効率的に威力を発揮させる。そんな実践例。
音で確かめる正弦曲線
@Author Kennichi.Miura @Version 1.00;1.Aug.1998
シンセサイザーとオシロスコープを用いて,音の波形から「正弦曲線に入る前の動機付け」を行った実践記録。
円関数から加法定理へ
− 三角関数諸公式への見通し −
@Author Hitosi.Ohyama @Version 1.00;1.Aug.1998
x=cosθ,y=sinθ を出発点として三角函数を定義することにより,他の三角函数の諸公式をより分かりやすいものにする。
友円数とその周辺
@Author Fuminori.Nakamura @Version 1.10;1.Nov.1997
特異で、神秘性を秘めた数に関する様々な話題の中から、主として友円数に焦点をあてて、その特徴を探る。
新教育課程の実践から
@Author Mitihiro.Takahasi @Version 1.00;19.Oct.1996
新教育課程のもとでの感想を実践を交えていくつか紹介。