こだわりのプログラミング
真の値を求めて
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;14.Jun.2003
一見簡単に思われがちな計算でもオーバーフローしまう,そんな真の値が求めにくいプログラミングについて考える。
BASIC言語と言っても
プログラミング言語検証
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;1.Feb.2003
「BASICがすぐに使えないのに、まだBASICなの?」。BASIC言語を用いてのアルゴリズムの学習は、実習も含めて考えたときに果たして機能するのであろうか。様々なBASIC言語を検証する。
教材余話(4)
最短径路問題とビリヤードと
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;2.Feb.2002
『数学基礎』における『身近な事象の数理的考察』の中で取り上げられている最短径路問題を取り上げ,ビリヤードへの応用を紹介する。ビリヤードの中に潜む最短経路問題を易しく,また分かりやすく解き明かします。「教材余話」シリーズ第4弾。
教材余話(3)
円周率πをめぐって
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;2.Feb.2002
円周率には人を魅了させる様々な魅力が存在します。πの計算に関連するサイトを紹介しながら,そんな魅力を探ります。「教材余話」シリーズ第3弾。
教材余話(2)
教材『数の表記法』、今昔比較
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;2.Feb.2002
『数の表記法』をめぐっての、昭和20年代後半の教科書との類似点や相違点をまとめる。デジカメで写した大昔の教科書の画像ファイルを見ながら原稿に起こすなど,地道かつ迫力あるレポートです。「教材余話」シリーズ第2弾。
教材余話(1)
数学基礎『数の表記法』をめぐって
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;2.Feb.2002
時期カリキュラムで新設される『数学基礎』における『数の表記法』に関する部分を数学史との関連も示唆しながら授業の組み立てを考える。
時代は復古主義に傾倒す(後編)
〜生活科創設までの経緯と生活単元学習
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;3.Feb.2001
生活科創設までの経緯を豊富な資料をもとに洗い出し,時代が昔の『生活単元学習』時代の教育に再び戻りつつあるのではないかという仮説を検証する。
時代は復古主義に傾倒す(前編)
〜生活科と「生活単元学習」
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;10.Dec.2000
新科目「数学基礎」は「生活単元学習」のリバイバルではないか? 小学校生活科の内容と生活単元学習の内容を比較することで,新科目「数学基礎」を検証する。
Is this a revival?
〜数学基礎の教材事例をめぐる考察(4)
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;10.Dec.2000
昭和26年頃の『生活単元学習』では数学教材がどのように扱われていたのかを,「遠足」や「住まい」などの具体例をあげて紹介する。
Is this a revival?
〜数学基礎の教材事例をめぐる考察(3)
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;10.Nov.2000
昭和20年代後半の『生活単元学習』について,その内容にせまる。当時の学習指導要領と今回の新しい学習指導要領との比較を中心に論を構成。
Is this a revival?
〜数学基礎の教材事例をめぐる考察(2)
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;10.Oct.2000
次期教育課程に新設される『数学基礎』.昭和25〜29年頃の資料集めから,次期課程の内容を検証する.数学基礎の教材事例をめぐる考察の第2段.
Is this a revival?
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;29.Jan.2000
次期教育課程に新設される『数学基礎』.昭和20年代に登場した『生活単元カリキラム』との類似性を検証しながら,新科目の課題や問題点を探っていく.
私にとっての数学
〜ネット上での質問に答えて
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;13.Oct.1997
これまでの数学との関わり方を振り返りながら、「複素数の指導法」を考える。
どこが便利なの?
〜極形式の有用性をめぐって生徒と考えたこと〜
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;1.Feb.1997
複素平面における極形式の有効性をプログラムを通して生徒とともに考える。
思考する力=数学する力
〜サッカーロボット制作を通して生徒が得たもの〜
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;1.Feb.1997
室蘭工業大学における「サッカーロボットコンテスト」への生徒参加を通して。
それはゲーム感覚から始まった
〜パソコン研究同好会、日本MESE参加記録〜
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;1.Feb.1997
日本MESEに参加してみての記録集。
3分間HTML作成記
〜ブラウザを利用した数学教材の提示について
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;19.Oct.1996
簡単にできるHTMLファイルの作成日記。
インターネット研修体験記
〜「ホームページはホントに簡単だった」の巻
@Author Hiroyuki.Yajima @Version 1.00;19.Oct.1996
室蘭工大でのインターネット研修講座のまとめから。