等差数列の導入について 
 
@Author Toshiki.Mikami  @Version 1.00;26.Oct.2007
 生徒にとって「数列」を理解するのは大変です。それを「数を使って遊ぶ。いままで培った常識で興味深い結果を引き出す」という観点で授業を組み立てます。

教科「情報」における数学   
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;8.Aug.2005
 教科「情報」における数学を様々な角度から考察。

数学教育へのモノローグ 
 
@Author Yuuichiro.Hayashi  @Version 1.00;28.Dec.2005
 数学教師は,数学をどう考え,時代の流れを読み解き,どう教えるべきか?。 長年の実践を通して数学教育を振りかえる。第55回数学教育実践研究会講演会資料。

数学科での中高連携 
―小学校や大学との連携も含めた生徒の夢の実現―
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 2.00;8.Nov.2004
 平成14年度に北海道の公立学校では初めての中高一貫教育を導入した上川高等学校の取組を説明。第87回日数教長野大会発表レポート。

高校における情報教育の現状と課題 
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;16.Mar.2005
 数学教育における情報教育の現状と課題,新教科「情報」の課題と今後について考察する。

定時制における対数の意味づけについて
 
@Author Mitugu.Hasegawa  @Version 1.00:6.Aug.2004
 定時制課程に学習指導を「対数」の学習を通して考える。

簡単にできる手作り教具
 
@Author Tomohiro.Seto  @Version 1.00;17.Oct.2004
 2次関数や三角比の問題を簡単な手作り教具を用いて説明しよう。

教具を利用した「不等式の証明」の導入授業 
 
@Author Wataru.Takakura  @Version 1.00;18.Oct.2002
 「不等式の証明」に関する導入部分に天秤と粘土を用いた授業導入。実験結果をもとに数学モデルをつくりあげることで,その考察が不等式の証明問題に帰着される1次,2次および3次の絶対不等式について身近な例を採りあげる。

アメリカの数学戦争 
 − Math War in the United States −
 
@Author Masanao.Kitamura  @Version 1.00;6.Aug.2004
 1960年代、70年代にかけて行なわれた数学教育改革(New Math)を検証するとともに,新しい数学教育とは何かを考える。

彼らはなぜ|x|<1 をx<±1とするのか?
 
@Author Fuminori.Nakamura  @Version 1.00;5.Jun.2004
 絶対値の指導は,現課程において大きな関門となって立ちはだかってきています。どういったところで,何故そうした間違いをおかすのか。現場からの分析を紹介。

「数学基礎」「数学検定」へ向けて 
 
@Author Junnichi.Hirasawa  @Version 1.00;5.Jun.2004
 新教育課程で初めて導入された「数学基礎」。導入にあたっての経緯を報告。「数学検定」実施へ向けての取り組みも紹介。

「オイラーの公式」を教える!
 
@Author Hiroshi.Katagishi  @Version 1.00;29.Nov.2003
 “指数関数”と“三角関数”が“虚数”を取り込むことにより結びついている。オイラーの公式の不思議な魅力を,授業の中で取り上げる。オイラーの公式を用いた授業実践記録。

平成13年度入学生における3カ年間の取り組み 
 
@Author Junnichi.Hirasawa  @Version 1.00;5.Jun.2004
 新任で赴任,初の担任を持ちながら,3年間継続した教科指導の実践記録。生徒の学力向上に向けた奮闘記。

模型を使うことの有効性について 
 
@Author Mitugu.Hasegawa  @Version 1.00:30.Jan.2004
 問題を考えるとき,グラフを利用するとか図に描いてみる方法はとても大切です。具体例をもとに,模型を使うことの有用性を考える。。

図を使うことの有効性について 
 
@Author Mitugu.Hasegawa  @Version 1.00:29.Nov.2000
 問題を考えるとき,図を利用する方法はとても大切です。具体例をもとに,図を使うことの有用性を考える。

「数学科での中高連携」その3 
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;31.Jan.2004
 上川高校における中高連携の取り組みを,今年度のおける数学科の教科指導での実践を中心に報告する。

簡単に作成できる教具
 
@Author Tomohiro.Seto  @Version 1.00;31.Jan.2004
 三角比の定義を黒板で簡単な教具を用いて説明しよう。

数検実施の壁 
 
@Author Daiki.Sagawa  @Version 1.00;31.Jan.2004
 これまでの数検実施までの取り組みを検証すると同時に,今後の方向性について考える。

数学教育における私の実践 
 
@Author Isao.Ueyama  @Version 1.00;31.Jan.2004
 著者のこれまでの数学教育における実践を集大成する。退職記念講演のプレゼン用資料を収録。

新教育課程における高校数学を考える 
 
@Author Kazunaga.Okabe  @Version 1.00;29.Nov.2003
 生徒の学力低下が叫ばれる中,新教育課程における現状と問題点を考える。数実研でのシンポジウムの基調報告を収録。

三色ボールペンで学ぶ新しい数学T・A 
 
@Author Kazuyoshi.Sugawara  @Version 1.00;16.Oct.2003
 三色ボールペンで色分けし級友達と意見交換することで,互いに触発され学習内容をシェアリングすることができる。三色ボールペンを用いた授業実践の報告。

Cramerの定理による連立方程式の指導 
 
@Author Daiki.Sagawa  @Version 1.00;16.Oct.2003
 Cramerの定理を用いた連立方程式の指導についての実践報告。実際の授業での使用プリントも掲載。

簿記と数学 
 
@Author Daiki.Sagawa  @Version 1.00;2.Aug.2003
 商業と数学がどのように関わっているかを通して,数学の大切さを考えさせる。実際の授業での使用プリントも掲載。

第1学年共通数学テストの分析 
 
@Author Ikuo.Tokioka  @Version 1.00;3.Aug.2002
 3年分の生徒の共通テストの分析を通して,生徒の学力の実態がどう変化してきたかを考察する。

教科通信における授業の試み 
 
@Author Junnichi.Hirasawa  @Version 1.00;14.Jun.2003
 初任でスタートした教員生活。数学に対する思いのたけを教科通信に込める。

リニューアル『電子教材』の概要
 
@Author Yosihiro.Ohkouchi  @Version 1.00;14.Jun.2003
 千歳科学技術大学と共同で開発した電子テキストの追加機能を紹介。更に使いやすく,機能豊富になりました。

数学の定石 
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 随時更新
 数学の問題を解くうえでは,定石となるものを理解することも大事です。

「数学科での中高連携」その後A 
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;1.Feb.2003
 上川高校における中高連携の取り組みを,教科の面から報告する。

電子教材とその活用
  〜e-learningの現状と将来〜
 
@Author Yosihiro.Ohkouchi,Jyunnichi.Imai  @Version 1.00;1.Feb.2003
 今注目を浴びるe-learning。千歳科学技術大学と共同で開発した電子テキストの内容と実践。これからの可能性を探る。高大の連携とも関連した壮大なプロジェクトの全容を公開。

統計コンクールへの取組 
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;30.Dec.2002
 北海道統計協会が主催する「統計グラフ全道コンクール」参加への取り組みを紹介する。

不定積分について 
 
@Author Makio.Harada  @Version 1.00;18.Oct.2002
 教える側も呆れる程の曖昧さをまとった「不定積分」。数学的にしっかりとした土台の上で真の姿を浮かび上がらせることで,教科書での扱われ方を検討し,更に積分の指導の改善案を述べる。

「2つの線分の交点の位置ベクトルや内分比を求める裏技(教師用)」のレポートを読んで 
 
@Author Takumi.Tanaka  @Version 1.00;30.Nov.2002
 2つの線分の交点の位置ベクトルや内分比を求めるための,ちょっとしたエレガントな解法を紹介。

わかる数学をめざして
 
@Author Hitoshi.Ohyama  @Version 1.00;18.Oct.2002
 わかる技業を目指して,教具を取り入れた授業やストーリー性を取り入れた試みを紹介する。

生徒の解答に学ぶ 
  〜試験問題での出来事〜
 
@Author Hiroshi.Katagishi  @Version 1.00;3.Aug.2002
 生徒が真剣に取り組んだ答案には,考えさせられ,また悩まされるものも多い。そんな一例を紹介する。

コンピュータを用いた数学教育 
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;11.Jun.2002
 2002年度の北海道教育大学札幌校 数学科教育法 数学基礎論のテキスト。コンピュータを用いた数学教育についての初歩を解説。

魅力ある数学教材を考えよう 
  −Web型数学通信『数学玉手箱』より−
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;18.Jun.2002
 2002年度の北海道教育大学札幌校 数学科教育法 数学基礎論のテキスト。魅力ある数学教材を実践例をもとに紹介。

教材余話(4) 
  最短径路問題とビリヤードと
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;2.Feb.2002
 『数学基礎』における『身近な事象の数理的考察』の中で取り上げられている最短径路問題を取り上げ,ビリヤードへの応用を紹介する。ビリヤードの中に潜む最短経路問題を易しく,また分かりやすく解き明かします。「教材余話」シリーズ第4弾。

Drポアロの挑戦 
  〜数学と教育学の対話
 
@Author Fuminori.Nakamura  @Version 2.00;2.Feb.2002
 教育ってなに? 数学ってなに? 数学と教育学の間にある問題点をポアロとホームズが鋭く切り込みます。日常の中から育まれる教育観を文学部出身の筆者が柔らかく問いかけるシリーズ完結編。

教材余話(3) 
  円周率πをめぐって
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;2.Feb.2002
 円周率には人を魅了させる様々な魅力が存在します。πの計算に関連するサイトを紹介しながら,そんな魅力を探ります。「教材余話」シリーズ第3弾。

組名なしの同数組分け問題について 
 
@Author Makio.Harada  @Version 1.00;10.May.2002
 数学T「場合の数」の難所で有名な「組み分け問題」。生徒の視点にたった解法は,問題を実体験に則した視点で易しく解くことを可能にし,教科書流の解答を理解するアシストとしても役立ちます。

教材余話(2) 
  教材『数の表記法』、今昔比較
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;2.Feb.2002
 『数の表記法』をめぐっての、昭和20年代後半の教科書との類似点や相違点をまとめる。デジカメで写した大昔の教科書の画像ファイルを見ながら原稿に起こすなど,地道かつ迫力あるレポートです。「教材余話」シリーズ第2弾。

The Aniti-Content Mindset The Root Cause of the"MathWars'' 
 − 反教科内容思考:数学戦争の根源 −
 
@Author Wi11iam G.Quirk,Ph.D(訳・解説 Masanao.Kitamura )  @Version 1.00;2.Feb.2002
 アメリカにおける最近10年ほどの科学教育、数学教育における新しい教育理念(哲学)は全米を巻き込む論争「MAthWars」を引き起こした。日本に おいても全く同じ奇妙な思想が流行しているのではなかろうか。Wi11iam G.Quirk博士の論文を翻訳,解説。

教材余話(1) 
  数学基礎『数の表記法』をめぐって
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;2.Feb.2002
 時期カリキュラムで新設される『数学基礎』における『数の表記法』に関する部分を数学史との関連も示唆しながら授業の組み立てを考える。

コンピュータ利用の授業報告
 
@Author Ikuo.Tokioka  @Version 1.00:20.Sep.2001
 「平面図形と式」「いろいろな曲線」における数学用ソフト「Grapes」を用いた授業実践を細かく報告。数学教育におけるコンピュータ利用実践例として大変参考となるレポートです。

反科学・反理性と科学教育 
 
@Author Masanao.Kitamura  @Version 1.00;4.Aug.2001
 2002年度から施行される「小学校学習指導要領 理科」に顕わに表明されている反科学な面を分析し,続いて日本の大学における科学教育,さらに特に教員養成と科学教育について考察する。物理教育の第49巻第4号(2001)に掲載。

小規模校と大規模校における教科指導連携・交流の実践
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;4.Aug.2001
 「教科指導連携・交流」実施に当たっての経緯とその実践内容を報告。

商業科目にみられる高校数学
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;16.Jun.2001
 専門高校の一つである商業高校において行われている商業科目の授業の中で,高校数学に関連すると思われる内容を紹介する。数列,記数法,命題と集合などを取り上げる。

十進BASICを用いたプログラミングの指導 
  〜新教科「情報」を見据えて〜
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;16.Jun.2001
 平成15年度から登場する新教科「情報」.そんな「情報」を見据えながらの十進BASICを用いたプログラミングの指導の実践記録.FLASH版のプレゼンテーション用資料を添付.

教具の工夫  〜いくつかの実例〜
 
@Author Hitosi.Ohyama  @Version 1.00;2.Feb.2001
 豊かな授業の中で学習者の中に,数学的構造が理解させるための様々な教具。そんな魅力ある教具のいくつかを紹介する.

士商における「数検」への取り組み
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;3.Feb.2001
 しだいに広がりを見せてきた「実用数学技能検定」.高等学校での実施を通して,その意義を考える.

コンピュータを利用したコンピュータ教育の展望 
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;27.Mar.2001
 コンピュータを用いた教育が確実に大きな変革期を迎えている中,教育用コンテンツの不足が大きな問題点として指摘される。現場に即したコンテンツをいかにして構築していくか。2001年度 数学教育学会春季年会発表。

もう一つの理科離れ
 
@Author Masanao.Kitamura  @Version 1.00;2.Dec.2000
 高校生、大学生の理科ばなれが深刻な問題となってきている。その原因はいったいどこにあるのか。北海道新聞2月21日夕刊の文化欄に掲載。

科学を否定する理科教育
 
@Author Masanao.Kitamura  @Version 1.00;2.Dec.2000
 文部省の「小学校学習指導要領解説:理科編」の引用文より「構成主義教育」について考える。「もう一つの理科離れ」続編。

インターネットを利用した数学教育支援システムとその活用 
 
@Author Hiroshi.Komatugawa  @Version 1.00;3.Feb.2001
 基礎学力の低下,理系離れ。理科・数学がきちんと理解できずに理系学部へと進学する生徒。大学での電子テキストを用いて数学教育支援システムを活用する。

なぜ科学教育は必要か
 
@Author Masanao.Kitamura  @Version 1.00;2.Dec.2000
 なぜ科学教育は必要なのか。今だからこそ,真正面から問い直す必要があるのではないか。応用物理教育 Vol.24 No.2 から転載。

時代は復古主義に傾倒す(後編)
  〜生活科創設までの経緯と生活単元学習
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;3.Feb.2001
 生活科創設までの経緯を豊富な資料をもとに洗い出し,時代が昔の『生活単元学習』時代の教育に再び戻りつつあるのではないかという仮説を検証する。

時代は復古主義に傾倒す(前編)
  〜生活科と「生活単元学習」
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;10.Dec.2000
 新科目「数学基礎」は「生活単元学習」のリバイバルではないか? 小学校生活科の内容と生活単元学習の内容を比較することで,新科目「数学基礎」を検証する。

インターネットと教育 
 
@Author Masanao.Kitamura  @Version 1.00;2.Dec.2000
 欧米に比べて圧倒的に不足するネット上での教育教材。具体的に海外のサイトを通して,これからのインターネット教育を考える。数実研での講演をFLASHを用いてプレゼンします。

数学的活動を大切にする
 
@Author Fukukazu.Yasuda  @Version 1.00;2.Dec.2000
 様々な数学的活動を通して,驚きから興味・関心を引き出すにはどうしたらよいかを考える。生徒の出した2つの答えから,数学的本質に迫る“どちらが正しい”など,具体的で面白い内容があります。

光のモデルから指数・対数へ
 
@Author Hitosi.Ohyama  @Version 1.00;1.Aug.2000
 指数関数のモデルとして,ガラスのような透明な媒質の中を直進する光を考える。媒質中を通過する光をモデルに指数法則の拡張を導入する。

Is this a revival?
  〜数学基礎の教材事例をめぐる考察(4)
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;10.Dec.2000
 昭和26年頃の『生活単元学習』では数学教材がどのように扱われていたのかを,「遠足」や「住まい」などの具体例をあげて紹介する。

柔らかな思考力を求めて
 
@Author Kazuyosi.Sugawara  @Version 1.00;22.Sep.2000
 実際に試験や授業で生徒に提示した問題を取り上げ,出題の背景にある思想や授業の改善の視点を点描する。

Is this a revival?
  〜数学基礎の教材事例をめぐる考察(3)
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;10.Nov.2000
 昭和20年代後半の『生活単元学習』について,その内容にせまる。当時の学習指導要領と今回の新しい学習指導要領との比較を中心に論を構成。

Is this a revival?
  〜数学基礎の教材事例をめぐる考察(2)
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;10.Oct.2000
 次期教育課程に新設される『数学基礎』.昭和25〜29年頃の資料集めから,次期課程の内容を検証する.数学基礎の教材事例をめぐる考察の第2段.

数学におけるコンピュータを利用した授業作り 
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;10.Oct.2000
 コンピュータが数学教育にどのように活用されるべきか,具体例をあげながら基礎的な事項から考えていく。

コンピュータを活用した教材の作成とインターネット利用の方策 
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;10.Oct.2000
 インターネットと数学教育との関わりを考えるとともに,どのような活用法があるのかを探っていく。

新たな視点から考える数学とインターネット 
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;10.Jul.2000
 インターネットと数学との関わりを,これまでの実践例をもとに新たな視点から考える。

Visual Basic 6.0を利用した実践授業報告  
 
@Author Tomohiro.Seto  @Version 1.00;29.Jan.2000
 選択教科『ベーシックプログラミング』におけるVisual Basic 6.0を利用した授業実践。バイオリズムや板ならべパズルのプログラミングなど,内容も豊富。

「偏差値」について考える  
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;29.Jan.2000
 『「偏差値」とはいったい何なのか。数学C「統計処理」のおける取り組みを通して,偏差値について考える。

個に応じた指導を推進するための指導・評価の工夫・改善
 
@Author Tatuo.Kumada  @Version 1.00;18.Feb.2000
 個人を対象として,個を生かすための教育はどのようにすればできるのか。その方策をこれまでの経験からまとめ上げる。

2つの線分の交点の位置ベクトルや内分比を求める裏技(教師用)   
 
@Author Kiyoshi.Satou  @Version 1.00;29.Jan.2000
 ベクトルのst問題において,2つの線分の交点の位置ベクトルや各線分の内分比を求める簡易的方法(裏技)を紹介。

Is this a revival?  
  〜数学基礎の教材事例をめぐる考察(1)
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;29.Jan.2000
 次期教育課程に新設される『数学基礎』.昭和20年代に登場した『生活単元カリキラム』との類似性を検証しながら,新科目の課題や問題点を探っていく.

マルティメディア時代の教育  
 
@Author Masanao.Kitamura  @Version 1.00;29.Jan.2000
 欧米に比べて圧倒的に不足するネット上での教育教材.マルチメディア時代における教育のあり方を考える.

2次関数を楽しく
 
@Author Hitoshi.Ohyama  @Version 1.00;17.Sep.1999
 授業の中に教具を取り入れることで,より分かり易く,楽しい授業が展開されていきます.ブラックボックスの作り方も収録.

「数学史」を取り入れた授業の一考察
 
@Author Riichiro.Wakabayashi  @Version 1.00;17.Sep.1999
 「錐」と「柱」の体積の関係や「数の拡張」と「求積」について,「数学史的な話題」を授業の一環として取り入れた実践記録.

実験(実見)的数学のすすめ 
  〜身近な素材を利用しよう〜
 
@Author Mituru.Sugawara  @Version 1.00;17.Sep.1999
 取り出すは紙とはさみと磁石.教具の3つの神具を用いて2次関数の最大・最小問題に立ち向かう.

ネット上における数学教材とソフトウエア 
  〜ナビゲータとしてのWWWを考える〜
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;17.Sep.1999
 数学とネットの関わりを個人的なページを通して考える.

平成11年度北海道大学入試問題 解答と講評 
 
@Author Mutuo.Matumoto  @Version 1.00;21.Aug.1999
 北数教高校部会研究部の代数解析研究部が毎年実施している,大学入試問題研究.単に入試問題を解くだけではなく,出題意図や背景も分析.今回は平成11年度の北大の入試問題の解答と講評を収録.

仮想モデルを活用して
  〜指数関数導入の工夫〜
 
@Author Hitosi.Ohyama  @Version 1.00;5.Jun.1999
 ガラスのような透明な媒質を通る光をモデルに指数法則の拡張を考え,指数関数の導入部分における指導を見つめなおす。

10進BASICで描くグラフィックス
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.12;17.Jul.1999
 10進BASICを用いた情報教育の実践報告。絵定義を用いた図形の変換など手軽にできるところが魅力。実践後の生徒の感想、先生の感想,岐阜県立岐山高等学校理数科だよりを追加。

lim sinx/x=1を定義としてラジアンを導く試み
 
@Author Yosihiro.Hirata  @Version 1.00;5.Jun.1999
極限lim sinx/x=1を定義とし,そこからラジアンを導入。同時にラジアンを利用した扇形の面積の公式を証明する方法を考える。

「自然数の平方の和」の指導について
 
@Author Sadato.Shimizu  @Version 1.00;5.Jun.1999
 「自然数の平方の和」の指導を,「数列の和のイメージ→計算式→一般化」という流れで指導。イメージを大切にした授業で導入を図る。

空間図形の指導 その方法と実践
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;17.May.1999
 空間図形の有効的な指導法にはどのようなものがあるのか。その一つとしてのコンピュータを用いた実践を総括する。

3次元感覚を育てるための一つの試み
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;15.Apr.1999
 空間的な図形感覚を身につけるための試みとして,「POV-Ray」を用いた実践記録。よりリアルな立体図形を作成することで,立体図形に対する興味・関心を喚起させることができる。

空間図形の導入部分におけるコンピュータの活用
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;15.Apr.1999
 3次元空間において,次の点はどこですか?この点のxy平面に対する対称点はどこですか?といった初歩的な問題にさえ答えられない生徒も多くなってきて います。そうした空間図形の学習における導入部分において「LiveGraphics3D」を用いての実践記録。

新しい青春との出会い
 
@Author Hitoshi.Ohyama  @Version 1.00;6.Feb.1999
 長年にわたり北海道の数学教育を支えてこられた,大山先生の数実研での講演会の内容を収録。数学との出会いやこれまでの教職での経験を思いで深く語っていただきました。

ベクトルの和( 初歩の初歩について ) 
 
@Author Giitirou.Kakuta  @Version 1.00;6.Feb.1999
 ベクトルの初歩の初歩として「和の定義」を生徒にわかりやすく指導するには,どうしたらよいのか。ベクトルを指導する際に,矢線ベクトルから導入するのか,それとも数ベクトルから導入するのがよいのか? その根本を考える。

授業における簡単なコンピュータ利用の実際 
 
@Author Shigeki.Koyama  @Version 1.00;5.Dec.1998
 コンピュータを用いた授業について,操作基本から目的,実際の活用例,生徒へのアンケートまでを丁寧に解説。関数グラフ表示ソフト「Function View」を用いた問題集なども収録。

PRINT CHEST 
 
@Author Yosihiro.Ohkouchi  @Version 1.00;16.Jan.1999
 普段の授業に用いている単元毎の達成目標,Home Study,確認小テストをPDFファイルにてそのまま収録。プリントとしてそのまま使える。(Acrobat Readerが必要になります。)

ベクトルの内積の導入について 
 
@Author Sadato.Shimizu  @Version 1.00;5.Dec.1998
 ベクトルの内積の定義を成分表示から導入することにより,生徒に無理なく,そして内積の2つの式のつながりがよくわかるように指導できるのではないでしょうか。値段ベクトルと個数ベクトルを使って,内積のイメージをつかみましょう。

抽象的な数式を具体的な教材で考える
 
@Author Mitugu.Hasegawa  @Version 1.00;17.Sep.1998
 入試問題に出て来る抽象的で難解な問題を,手作り教材を通して具体的に考えていく。手作り教材の第2段。

公式プラスα
 
@Author Michihiro.Takahasi  @Version 1.00;17.Sep.1998
 普段の学習の中で用いる様々な公式。その公式の持つ意味を理解しながら,より効率的に威力を発揮させる。そんな実践例。

“わかる数学”への工夫
 
@Author Hitosi.Ohyama  @Version 1.00;17.Sep.1998
 長年,数学教育に携わってこられた経験をもとに,興味ある題材を色々と披露してくれます。函数の話からはじまり,様々な教具を用いた導入に関する話や仮想モデルを用いた題材など,どれもこれからの数学教育に役立つ話がいっぱい。98年北数教講演会の記録。

高校での「わかる」授業の取り組み
  −数列の導入教具としての「ハノイの塔」を用いた試み−
 
@Author Kazuyosi.Okabe  @Version 1.00;17.Sep.1998
 生徒の意欲・関心を高める授業を,数列の導入教具としての「ハノイの塔」を用いて実践。

直線で何が描けるか
  − 二次曲線(楕円)の導入について −
 
@Author Kazuyosi.Okabe  @Version 1.00;17.Sep.1998
 手作業,パソコンと,波の実験をニ次曲線(楕円)の導入教材として工夫・実践。自分自身が紙を折るという作業を通して,数学への興味を喚起する。

模型を用いた効果的な教科指導について
 
@Author Mitugu.Hasegawa  @Version 1.00;17.Sep.1998
 イメージしづらい空間図形を手作りの模型を用いて効果的に指導し,問題の持っている本質的な意味を考える。

数学史を数学教育に活用する視点
 
@Author Tatuo.Kumada  @Version 1.10;17.Sep.1998
 次期学習指導要領で新設予定の「数学史」。その意義と観点を考える。数学史を取り入れた指導例を追加。

音で確かめる正弦曲線
 
@Author Kennichi.Miura  @Version 1.00;1.Aug.1998
 シンセサイザーとオシロスコープを用いて,音の波形から「正弦曲線に入る前の動機付け」を行った実践記録。

円関数から加法定理へ
   − 三角関数諸公式への見通し −
 
@Author Hitosi.Ohyama  @Version 1.00;1.Aug.1998
 x=cosθ,y=sinθ を出発点として三角函数を定義することにより,他の三角函数の諸公式をより分かりやすいものにする。

「内積の定義」の導入について
 
@Author Giichiro.Kakuta  @Version 1.00;1.Aug.1998
 生徒に「内積の定義」を教えるのは大変です。教科書に載っている「内積の定義」を検証。

数学教育とネットワーク型教材データベース
   −数実研の活動とネットワーク上での公開から−
 
@Author Mituru.Sugawara , Masasi.Sanae , Fuminori.Nakamura , Hirosi.Ohyama @Version 1.10;7.Aug.1998
 数実研のこれまでの活動とネットワーク上での公開までを,実例をもとに紹介。日数教山口大会の発表レポート。発表当日の様子を追加。

数学教育現場における基礎研究について
 
@Author Korenori.Oguri  @Version 1.00;20.Jun.1998
 北海道大学科学教育研究室での研究を通しての報告書。社会人としての再教育を,入室から今日に至るまでの経緯を交えながら考える。

新教育課程数学教育実践のメモリーから
 
@Author Giichiro.Kakuta  @Version 1.00;20.Jun.1998
 新教育課程での3年間を通した実践記録。新課程を様々な角度から検証。

もう一歩,生徒へのアプローチを深めて
 
@Author Yosihiro.Ohkouti  @Version 1.00;20.Jun.1998
 「生徒にデータを返す方法とその実践」の続編。実際に授業で用いたプリント(一太郎Ver5.0で作成)をダウンロードできます。

【演習】関数グラフ表示ソフト「GRAPES」
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;25.Jun.1998
 手軽にグラフが描ける。しかし,機能が豊富。そんなフリーソフト「GRAPES」の数実研での演習テキスト。

2次関数の導入部分におけるコンピュータの活用
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;20.Jun.1998
 2次関数の導入部分におけるコンピュータを活用した授業の実践例。関数グラフ表示ソフト「GRAPES」を用いた実習形式の授業と提示型の授業を報告。

数T関数における提示用教材・基本例
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;1.May.1998
 数学Tにおける関数分野において、コンピュータを用いた提示用教材の最も基本的な使用例を考えます。

生徒にデータを返す方法とその実践
   〜自己学習力を高めるための取り組み〜
 
@Author Yosihiro.Ohkouti  @Version 1.10;30.Jun.1998
 数学が「役に立つ」「必要である」という意識を持たせたい。日常的にデータを生徒に返却する方法を工夫することによって、自己学習力を高めようとした実践報告。

ベクトルをいかに考えるか
 
@Author Michihiro.Takahasi  @Version 1.00;7.Feb.1998
 普段の授業の中から、ベクトルに関する指導法を考える。

【演習】高校数学支援ツール「関数グラフ表示ソフト」
 
@Author Mitsuru.Sugawara  @Version 1.10;10.Feb.1998
 手軽に関数のグラフが作成できる、関数グラフ支援ソフト「Function View」。数実研で用いたテキストを紹介。著作権者の和田先生の御好意により、「FunctionView Ver3.22」をダウンロードすることができます。

積分の指導について
 
@Author Yosiaki.Kawasaki  @Version 1.00;4.Aug.1997
 清水先生の指導法を参考に独自のプリントを交えながらの実践報告。

Find Out
  〜課題解決能力の向上と論理的思考力を育てるための試み
 
@Author Tutomu.Fukikosi  @Version 1.00;18.Sep.1997
 示された誤答例の中からその個所を見つけ出すことにより、課題解決能力の向上と論理的思考力を育てる。

数学物語on二次不等式
  〜論理的思考力・想像力を育てるための試み
 
@Author Tutomu.Fukikosi  @Version 1.00;18.Sep.1997
 数学に作文指導を取り入れることにより、想像力・表現力・思考力の育成をめざす。

分数関数(双曲線)の逆関数の求め方
      〜グラフの性質を意識させた学習指導例〜
 
@Author Fuminori.Nakamura  @Version 1.00;1.Nov.1997
 分数関数の一般型から標準形への変換を単なる変形ではなく、グラフの性質を意識させた指導を通して定着させる。

まずはものまねから始めよう!!
 
@Author Yosihiro.Ohkouti  @Version 1.00;18.Oct.1997
 模造紙を使った手作り教材で、関数の最大・最小の問題を指導。

面積と積分・落下運動と微分
 
@Author Hideo.Ujiie  @Version 1.00;28.Sep.1996
 「たちあわせ」を使った面積の出し方や、落下運動と結び付けた微分の指導を実践をもとに発表。

私にとっての数学
      〜ネット上での質問に答えて
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;13.Oct.1997
 これまでの数学との関わり方を振り返りながら、「複素数の指導法」を考える。

エンカウンターを利用した授業
 
@Author Kazuyosi.Sugawara  @Version 1.00;28.Sep.1997
 生徒同士が互いに教育しあう、そんな授業形態を授業実践の中から探っていく。

指数現象のメガネとしての対数の指導
 
@Author Hideo.Ujiie  @Version 1.00;28.Sep.1997
 予想しにくい指数変化を「指数現象を見るための便利なメガネ」対数を通して、理解しやすい比例の世界へと導く。

メーリングリスト「mathedu」 その実例から
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.10;30.Sep.1997
 「2円の交点の通る直線問題」をメーリングリスト「mathedu」の中の具体的やり取りの中から紹介する。

古くて新しい教材研究の一例
  ― これまでの活動とその方向性を探る ―
 
@Author Mitsuru.Sugawara  @Version 1.00;28.Sep.1997
 数実研のこれまでの活動を振り返り、これからの研究会としてのあり方を考える。

ネットワーク型教材データベース 数学のいずみ
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;18.Sep.1997
 ホームページ「数学のいずみ」の目的と内容を、公開にいたる経過をまじえながら述べて行く。

イメージを大切に
   〜講習後の生徒との対話より〜
 
@Author Mituru.Sugawara  @Version 1.00;4.Aug.1997
 漸化式における特性解の指導を、イメージを大切にした方法で実践。

平方完成試行錯誤的指導
    〜譲れないものを譲らないために
 
@Author Fuminori.Nakamura  @Version 1.00:21.June.1997
 2次関数における平方完成の指導法をいろいろな観点から試みる。

Encarta97の利用法を手探りする
 
@Author Kenniti.Miura  @Version 1.00:21.June.1997
 教材検索ソフト「Encarat97」を使ってみての感想と問題点。

複素数の極形式の導入について
 
@Author Sadato.Shimizu  @Version 1.00:21.June.1997
 複素数の積によって描かれるうずまき線を基に、極形式の学習へと発展させる。

数学Aにおける「コンピュータの基礎」
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00:16.July.1997
 新課程に盛り込まれた「コンピュータの基礎」。それを実践しながら、問題点を探る。

新しい学力感と学習カウンセリング
 
@Author Yukio.Tanikawa  @Version 1.00;1.Feb.1997
 新しい学力感と学習カウンセリングについて、長年第一線で活躍してきた谷川先生の講演会をもとに編集。

インターネット・イントラネット環境の整備
 
@Author Kikuo.Ogiwara  @Version 1.00;17.Mar.1997
 インターネット・イントラネット環境の整備ついて、その具体的な方法の開発を考える。

どこが便利なの?
   〜極形式の有用性をめぐって生徒と考えたこと〜
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;1.Feb.1997
 複素平面における極形式の有効性をプログラムを通して生徒とともに考える。

メールで感想を送ろう
   〜イントラネット 最初の一歩から〜
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;1.Mar.1997
 生徒に「自分だけのホームページ」を作成させて、その感想をメールで送ってもらおう。

思考する力=数学する力
   〜サッカーロボット制作を通して生徒が得たもの〜
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;1.Feb.1997
 室蘭工業大学における「サッカーロボットコンテスト」への生徒参加を通して。

MAT Information 1993
 
@Author Yosihiro.Ohkouti  @Version 1.00;28.Feb.1995
 好評の数学通信「MAT Information」の1993年度版。

それはゲーム感覚から始まった
   〜パソコン研究同好会、日本MESE参加記録〜
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;1.Feb.1997
 日本MESEに参加してみての記録集。

3時間でやる積分入門
 
@Author Sadato.Simizu  @Version 1.00;30.Nov.1996
 ラクラク積分を使って面積を求めてみよう。

MAT Information
 
@Author Yosihiro.Ohkouti  @Version 1.00;28.Feb.1995
 様々な話題を集めた数学通信。週1回定期発行。

社会的分散認知としての学習活動
 
@Author Minoru.Okumura  @Version 1.00;20.Sep.1996
 認知科学的な発想を教育に取り入れ、現在の教育を考える。

インターネットは数学教育を変えるか
     −自律的蓄積型データベースMathOn-line−
 
@Author Minoru.Okumura  @Version 1.00;11.Jan.1996
 誰でもがワイワイと数学を楽しめる、そんなホームページ、「Math On line」。

学校の枠を取り払った広域学習環境の構築
   −高校教育における生徒の自律的意見交換−
 
@Author Minoru.Okumura  @Version 1.00;1.Dec.1996
 旭川陵雲高校における100校プロジェクトへの取り組みを紹介。

対数関数のグラフの指導について
 
@Author Yosiaki.Kawasaki  @Version 1.00;30.Dec.1996
 「Movil」を用いた授業実践記録。

CAI実施への取り組み
    −数学T:2次関数のグラフの指導−
 
@Author Yosiaki.Kawasaki  @Version 1.00;20.Feb.1996
 学習指導案をもとにしたコンピュータ使った授業の実践記録。実践後の評価の重要性も指摘。

新教育課程の実践から
 
@Author Mitihiro.Takahasi  @Version 1.00;19.Oct.1996
 新教育課程のもとでの感想を実践を交えていくつか紹介。

3分間HTML作成記
   〜ブラウザを利用した数学教材の提示について
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;19.Oct.1996
 簡単にできるHTMLファイルの作成日記。

インターネット研修体験記
   〜「ホームページはホントに簡単だった」の巻
 
@Author Hiroyuki.Yajima  @Version 1.00;19.Oct.1996
 室蘭工大でのインターネット研修講座のまとめから。

Experimental Mathematics On Net
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;28.Oct.1996
 インターネット上におけるシミュレーション型教材の展開例を、サンプルを基に紹介します。

数学教育とコンピュータ
 
@Author Masasi.Sanae  @Version 1.00;28.Sep.1995
 現場における情報教育の問題点を基に、これからの方向性を探ります。

「軌跡」分野における授業展開の一例
      ― 対象を明確にするために ―
 
@Author Mituru.Sugawara  @Version 1.00;28.Aug.1995
 Visual Basicで作成した軌跡分野における教材の実践例。



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北海道算数数学教育会高等学校部会研究部